育児休暇のいろんな話 4
まず考えたいのは情報の提供です。
情報が適切に提供されていれば、労働者は自分なりに事態をある程度、把握できます。
また変化からとり残されるといった心配からも解放されることになるでしょう。
次に、育児休業者の同意を得た上で短期、短時間、集中的な形での能力・知識の維持訓練などが考えられます。
これは特に仕事の「なれ」「カン」が必要な人などに、メリットが大きいといえます。
そして通信教育を活用し、従前の知識のフォローアップや、新たに知識を拡大する訓練を考えることも大切でしょう。
育児休業者の訓練に関しては、国が「援助措置」を講ずることになっています。
それを利用することも検討してください。
